さくらんぼ軸は捨てないで

特に利用方法はないと思って捨てていたさくらんぼの実を食べた後の軸には意外な活用法があったのです。
果実よりも多くの利尿作用を促進する成分が含まれているさくらんぼの軸は、煎じて飲むと腎臓病に効果があることがわかっています。
フランスでは軸をそのまま煎じたハーブティー、トルコではダイエット茶があり、アメリカでは尿酸を外に排出するため痛風に効くと言われています。 世界各国で飲まれているだけに健康効果があると言えるでしょう。
また、さくらんぼの果実に比較的多く含まれているカリウムには体内のナトリウムを体外に排出する働きがあるので、むくみや高血圧予防に軸を煎じた汁を飲めば効果も倍増です。
さくらんぼの軸の煎じ汁の作り方は、約30gのさくらんぼの軸と250gのさくらんぼの実を準備し、さくらんぼの軸を1リットルのお湯で約10分煮ます。
250gのさくらんぼの実の上にその煮汁をかけ、20分経ったら裏ごししてでき上がりです。
また別の飲み方もあり、ポットに30gのさくらんぼの軸と80℃の1リットルのお湯を入れ10分待ったら砂糖や蜂蜜を加えて味わう飲み方もあります。
両方にチャレンジしてお好きな味を見つけましょう。
今まで何も考えずに捨てていたさくらんぼの軸に、栄養があり煎じて飲むなんて想像もしていませんでした。今回学ぶことができたので、これからはさくらんぼの軸を捨てずに煎じて飲んでみたいと思います。こちらへ